2020年07月17日

静寂のスタジアム

みなさんこんにちは。山形営業所の佐藤です。
山形県内はもちろん、世界中で新型コロナウィルスとの戦いが続いています。
これからも自分と自分の大切な人たちのため、みんなで感染拡大防止に努めていきましょう。

日常が少しずつ戻ってきた一つの象徴として、7月10日(金)よりプロスポーツ界でも条件付きではありますが、有観客試合の開催が全国各地で再開されました。

山形県においても7月11日(土)、サッカーJ2リーグわれらがモンテディオ山形が昨年の最終戦からおよそ8ヶ月ぶりにホームNDソフトスタジアム山形において有観客試合を行いました。
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久しぶりのホームスタジアム。各所に感染防止の努力が見られます。
入場時には検温と手の消毒。運営スタッフさんはフェイスシールドを着用。
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山形名物のスタジアムグルメも席と席の間隔をあけて感染防止に努めます。
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現在のところのJリーグ観戦の主なルールは下記の通り。
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残念ながら本来の観戦・応援スタイルとは程遠いもの。
その他にも入場観客数の上限を5,000人に、地域間での人の移動を避けるためアウェーチームのサポーターの入場が禁止となります。

それでも自分たちの街にJリーグが帰ってきた喜びを感じるため、ホームチームを後押しするために梅雨空の下2,304人の山形サポーターがスタジアムに集いました。
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観客席も間隔をあけての着席。声も出せない中、選手のため精一杯に拍手を送ります。

対戦相手は昨年のJ1昇格プレーオフ進出を争った水戸ホーリーホック。アウェーサポーターの来場が禁止の中でのプレー。アウェーチームにも拍手です。

今年は中断期間があったため、過密日程で年末までリーグ戦が続きます。
「世界一過酷なプロサッカーリーグ」と呼ばれるJ2リーグがさらに過酷なものとなってしまいました。

試合は1-1の引き分け。
声も出せない静寂なスタジアム。でもこの日だけは試合結果よりも、この日のために尽力された全てのみなさんに感謝。
不思議な感動と連帯感につつまれた初夏の夜のスタジアムとなりました。

最後に、今も医療の最前線に携わる全ての医療従事者のみなさんと、感染拡大防止に取り組む全てのみなさんに心から感謝いたします。
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posted by 日本眼科医療センター at 17:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする